挨拶

このたび、自宅のある浦和にて開業することになりました。

形成外科医として『術者にとっては何百何千のうちのひとつの手術でも患者にとっては一生一度の手術である』ということを念頭に手術に臨んできました。

研修医時代に患児の父親に『この子は先生にとってはone of themかもしれませんが・・・』と言われたことが心に強く残ったからです。医師-患者関係は『one of them』ではなく『only one』の関係であるということを教えられました。

その後も、臨床医としてリハビリテーション、救急医療、プライマリーケア、高齢者医療、在宅診療などの経験をかさねることで、『一期一会』の気持ちで診療にあたるように心がけています。

また、1998年より再生外科研究室を開設し培養細胞を用いた移植材料の研究などもおこなってきましたので、その経験も治療に活用していきたいと思います。

創傷治療のプライマリーケアからアンチエイジングまで対応可能なクリニックとして地域医療に貢献していく所存です。

院長 塚越 卓